モモヤシ(学名:Acronomia aculeate, Bactris gasipaes、英語:peach-palm 西語:Coco, 以下参照)
他の呼び名:Corozo, Coco espinoso, corozo, macauba. Mbocaya
(Argentina)、 totai (Bolivia)、 macauba,mucuja (Brasil)、
corozo (Colombia,Venezuela)、 tamaco (Colombia)、 coyol
(Costa Rica,Honduras,Mexico)、 corosse ( Haiti )
Wikipedia(ES)では:
Spanish: pejibaye (Costa Rica, Nicaragua), chontaduro or chantaduro, (Colombia, Ecuador), pijuayo (Peru), pijiguao (Venezuela), tembe (Bolivia), pixbae (pronounced piba) (Panama), and in Portuguese: pupunheira, and pupunha (Brazil).
中南米原産。このヤシは、アルゼンチン、ボリビア、パラグアイからメキシコ、西インド諸島にかけての熱帯アメリカ全域で見られる。ただし、エクアドルおよびペルーでは見られない。
一般的には、大西洋沿岸コロンビア、ベネズエラ、ガイアナ、ブラジルのアマパー州とパラー州、中央ブラジルの南部、ボリビア、パラグアイでよく見られる。
樹髙は10mから15m、幹の直径は、40~50cmに成長する。油分を多く含む直径2.5~5cmの黄緑色の実を付ける。
【写真撮影:パラグアイ、2006, 2007, by Nekoshi】
【参考URL】
http://es.wikipedia.org/wiki/Bactris_gasipaes